八ヶ岳をつなぐ

八ヶ岳ならではの「本物」を創出する。
地域の人々が魅力を誇り感じ、思わず伝えたくなる。
それこそが、八ヶ岳の目指す地域づくりへの第一歩だと確信しています。

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NEWS

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八ヶ岳観光圏基本情報

概要

八ヶ岳観光圏は、山梨県北杜市、長野県富士見町、原村の1市1町1村で構成された観光圏です。
国土交通大臣は平成20年10月1日に16地域、平成21年4月22日に14地域、平成22年4月28日に15地域、平成23年4月1日に3地域、平成24年4月1日に1地域の観光圏整備実施計画を認定しました。その後、平成24年12月27日に改正した「観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する基本方針」に基づき、平成25年4月に6地域、平成26年7月に4地域、平成27年4月に3地域の観光圏整備実施計画の認定を行っています。
観光圏整備法基本方針変更による新観光圏として、八ヶ岳観光圏は平成25年4月に再認定されました。(平成29年6月現在、全国で13観光圏)
また、観光庁では、観光を核とした地域の再生・活性化を図るため、観光圏整備法に基づき、2泊3日以上の滞在型観光が可能な観光圏の形成を推進するとともに、地域の資源を活用した着地型旅行商品の企画・販売等を行うため、市場と地域のワンストップ窓口機能等を担う「観光地域づくりプラットフォーム」の形成を促進することとしています。観光地域づくりプラットフォームとは、観光圏事業の連携に係るマネジメント組織として、関係者間の調整・事業の管理・一元的な対応体制の構築などを行う組織のことで、 一般社団法人八ヶ岳ツーリズムマネジメントは、八ヶ岳観光圏の観光地域づくりプラットフォームとして、地域の合意形成と意識啓発を中心とした「住んでよし、訪れてよし」の観光地域づくりに取り組んでいます。


【車】
北杜市への交通手段は、車利用では中央自動車道の須玉IC、長坂IC、小淵沢ICの3つのインターチェンジからアクセスすることができます。
【電車】
鉄道利用では、都心からは中央本線の日野春駅・長坂駅・小淵沢駅が、名古屋方面・松本方面からは小淵沢駅が玄関口になります。
小淵沢駅からはローカル色豊かな高原列車が走る小海線が八ヶ岳南麓を周回して、長野新幹線の佐久平駅、しなの鉄道の小諸駅方面と接続しています。